賃貸で新築物件を選ぶときに必ずチェックしたいポイント


誰もが一度は憧れる新築物件。

一度は住んでみたい新築物件ですが賃貸で後悔しない新築物件の選びかたを元不動産賃貸営業マンの私が紹介します。

賃貸の新築物件とは

まず新築物件とは

【完成後一年未満で、誰も入居していない物件】

これは不動産広告の表記で定められている新築の定義であり、例えわずかな期間であっても誰かが入居した部屋の場合、その後は新築表記をしてはいけません。

そうなると築浅物件という表記にするケースが多くなります。

また完成後10ヵ月経っても入居者が決まらない部屋でも、もちろん新築と表記していいわけですが、そういった新築物件があったら、あなたならどう思いますか?

何かあるのでは?と疑ってしまうのが人間の心理ですよね。

でも安心してください。特別に何かあったわけじゃありません。

新築物件で入居者が決まらない部屋は完全に条件や家賃設定の失敗です。新築という事で強気の条件設定などをした新築物件などは近年、入居者が埋まらず失敗するケースが多いです。

賃貸の新築物件で失敗しない為にも選んではいけない条件

以前は新築物件というだけで入居希望者が殺到して大家さんは大喜びの状態でしたが現在はそのようなことは、まずありません。

このブログで何度も書いていますが空き部屋は年々増えており、借り手有利な市場が続いています。このような状況で選んではいけない物件は礼金の方が高い物件です。

礼金は本当に無駄なお金です。昔からの慣習をいつまでひきずるのでしょうか?本来であれば払いたくありませんが新築ということである程度はしょうがないですが敷金より礼金の方が高い条件になっている物件は止めた方がいいでしょう。

無駄金を払っているだけですから。いまの市場の変化を読み取れていない大家さんの物件なんて住む価値がないと私は思います。

賃貸の新築物件で内見前に契約させようとする物件はNG

新築物件の多くは建築途中の段階で入居者募集が開始されます。その段階で図面は見れますが実際の部屋は完成していないので、もちろんみる事が出来ませんが入居申込みは出来ます。

そして物件完成後に一度、部屋を見てからの契約できるケースと部屋を見ずに契約しなけれないけないケースがあります。

ここで選んではいけない新築物件はもちろん、部屋を見ずに契約というケースです。実際このような方法を取る不動産会社はたくさんありますが、そういった物件は止めた方がいいです。

不動産屋は部屋を見る前に契約さえしてしまえばという考えで営業しており、そういった不動産屋とは後々トラブルが起こる可能性が高くなります。

いわゆる大手、まともな営業をしている不動産屋の新築物件では申込みは受けるが契約は部屋を見てからという方法を必ず取っています。

そのため新築物件を選ぶうえで大切なのは未完成時に申し込み後、部屋を見てから契約できるかどうかという事です。

気になる新築物件があれば契約となるタイミングがいつなのかを確認し、部屋を見る前に契約という事であればその新築物件は止めた方がいいでしょう。

まとめ

新築物件の選びかたは「礼金の金額」「契約のタイミング」が重要です。

不動産屋は新築物件を強気でせかす営業を必ずしてきます。

しかもあなたに不利となるような契約でも、これが普通ですと平気で言ってくるので注意が必要です。

新築物件であれば内装、設備などは心配いりませんが想像していたより狭い、窓から通行人の視線が気になる等、意外な欠点が見つかる場合もあります。

新築物件では入居申込みを物件完成前に行い部屋を一度見てから契約を結ぶようにしましょう。

これが新築物件選びで失敗しない方法です。


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