不動産賃貸で働いていたときに私がゾッとした話


今回は元不動産賃貸で働いてきた私がゾッとした話です。

ゾッとするといっても、いろいろありますが残念ながらお化け的な話はでてきませんので。笑

このブログでも何度か書いていますが、私が勤めていた不動産会社はブラック企業・・・?

ではなく完全な実力主義の会社でした。そのため3年以内の離職率はとてつもなく高かったですが、その代わり契約さえとれればしっかりと給与に反映される会社でもありました。

こういった実力主義の会社だったので、売り上げ第一。売り上げを上げるためにどうすればいいのか?ということを店長から新入社員まで日々必死に考えて働いていました。

新入社員が運転する車がとんでもないことに・・・

これは私が働いていた不動産会社の別店舗の新入社員の話です。

その新入社員がカップルのお客さんを車で物件の案内をすることになりました。

新入社員なので、まだ慣れない道を車で案内しながらも車内ではお客さんとの会話を楽しくしていたそうです。

その時です!

横から二人乗りのバイクが来て会社の車と衝突し二人乗りのバイクの運転者、後ろに乗っていた人がすごい勢いで飛ばされたそうです。

新入社員が運転していた車に乗っていたカップルのお客さんには特にケガはなかったそうです。

事故後、すぐにバイクに乗っていた二人は救急車で運ばれ現場には警察も到着して現場検証と新入社員への聞き取り、そして同乗者のお客さんにも聞き取りが行われたそうです。

幸いバイクの運転手のかたは命に別状はなかったそうですが、全治半年くらいのような何か所も骨折をする大けがだったそうです。後ろに乗っていたかたは1ヵ所の骨折ですんだと聞きました。

警察の聞き取り、現場検証でわかったこと・・・

その後、警察による双方への聞き取り、現場検証の結果。

新入社員が一時停止を無視して交差点へ突入ということが判明しました。

新入社員の話だとお客さんとの話に夢中になり一時停止の標識を見落としたということでした。

新入社員が運転する車は一時停止の交差点を普通のスピードで侵入してバイクと衝突したためバイクの運転手の方が何ヵ所も骨折するような大けがとなったようです。

バイクを運転していた男性は何カ月も仕事を休むことになり、その補償はもちろんですし、上司が謝罪のため何度も病院に行ったそうです。

そしてバイクに乗っていた二人の治療代など仕事ができない分の給与補償などすべて、私の会社が入っていた保険会社で対応してもらうことになり話がまとまったそうです。

その後、新入社員は怖くて、車をもう運転できないということで会社を辞めてしまいました・・・。

新入社員だけでなく会社にも責任がある!

私も賃貸営業マン時代は毎日、会社の車を運転してお客さんを物件に案内していました。

道に迷うこともありましたし細い道で、なんども会社の車を傷つけてしまったことか・・・。

そんな中でも、私がいちばん気を付けたのはやはりお客さまを乗せている時でした。お客さまを車に乗せているときは車内が無言になってかまわないので、とにかく事故を起こさないように注意して運転していました。

ただこれは、私がこう思っていただけで会社からの指示や方針は何もありませんでした。私が勤めていた会社はとにかく売上げが第一だったので交通安全に対する注意や指導は行っていませんでした。

このことを考えると私が勤めていた会社は事故を防ぐ注意喚起や教育を行っていないので、事故の原因は新入社員と会社それぞれにあると思います。

この事故では新入社員が運転する車に乗っていたお客さんが、たまたまケガがなくすみましたが最悪の場合、事故に絡んだ全員が死んでいたかもしれません。

まとめ

ぐいぐい営業をしてくる不動産屋は、売り上げ至上主義という会社がほとんどです。

自分の身を守るためにも、ぐいぐい営業をしてくる不動産屋の車で物件を回るときはシートベルトを必ずして車内では黙っていたほういがいいかもしれないですね。


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