みなさん日々の生活のなかで家事が面倒に思ったことはありませんか?
仕事や子育てが忙しくせっかくの休日なのに家の事をしなければならず・・・なんてことはよくありますよね。
休日くらいはゆっくり休みたい、思いっきり息抜きをして遊びたいところですが洗濯物は溜まりリビングにはホコリがめだち、お風呂やトイレも汚れているとなると・・・掃除しなくてはいけませんよね。
一人暮らしの部屋でも掃除洗濯すべてを行えば数時間かかりますが、カップルや家族の場合は部屋数が増え、ますます時間がかかり休日の大半が家事で終るなんてこともあります。
そこで今回は家事が苦手な方や忙しくて家事ができない人へおすすめの方法を紹介します。
そもそも、なぜ家事をしなくてはいけないのか?
では、そもそもなぜ家事をしなくてはいけないのか?この根本的な問題を考えてみたいと思います。まず洗濯は衣類が汚れると衛生てきによくありませんし悪臭をはなちます。そのため洗濯は自分のためにも周りのためにもしなくてはいけません。
掃除はどうでしょうか?住んでいる人が納得すれば掃除をしなくてもいいのではないか?と考える方がいるかもしれませんがそれはまったくの誤りです。
掃除をしなくてはいけない、しっかりとした理由があるのです。
掃除をした方がいい理由の一つ目。健康のため
部屋には目に見えないホコリが常に舞っています。このホコリはどんな家でも必ずあり、掃除をすることで取り除いているのです。
もし掃除をしなければホコリは溜まっていき、人が少し歩いたりするだけで汚れたホコリが舞いあがり、気づかない内に人の鼻や口から取り込まれていきます。
そして長い年月をかけてあなたに取り込まれていったホコリがあなたの身体に異常をきたすのです。
くしゃみ、せき、目のかゆみ、さらにはニキビや肌のトラブルなど体に影響がでてくるのです。
これが自分だけならまだしも、子供や家族までも体調崩してしまう恐れがあります。
自分の体と一緒に住む人のためにも掃除が必要なのです。
掃除をした方がいい理由の二つ目。物を見つけやすくするため
これは当てはまる方が多いのではないでしょうか?
私は部屋の掃除をあまりしなかったときは帰宅後、カギをそのへんにおいて朝出かける時にいつも探すということがよくありました。ただでさえ朝は時間に追われていて急いでいるのにカギが見つからずイライラしていました。
こういった事は掃除をしてキレイに整理整頓されていれば、物が見つからないなんてことがなくなるのです。物さがしという無駄に時間を使わないためにも掃除が必要です。
掃除をした方がいい理由の三つ目。心に余裕が持てるため
部屋が汚れていると無意識の内に常に部屋のことを考えてしまいます。
あぁ片付けないと・・・。掃除しないと・・・。
これではせっかく落ちつけるはずある自宅という空間にいても心が休まるひまがありません。
自宅はしっかり休める空間であることが、仕事や勉強などを良い方向、良い考えに導いていくのです。
部屋が掃除されていれば部屋のことを考える必要もなく、他のことに費やす時間ができるので、あなたの生活や考え、アイディアなど、すべてに良い影響がでます。
このように部屋がキレイである事はメリットが非常に多く、部屋が汚れている場合はデメリットも非常に大きいのです。
そのため掃除は必ず行ったほうがいいのです。
プロが行う家事代行サービスを利用する
家事をしたくても、忙しいかたや、家事が苦手なかたはどうしても家事をできないですよね。
そこで利用したいのが家事代行サービス。サービス内容は非常にシンプル!掃除や洗濯、買い物など家事にまつわる、あらゆることを行ってくれます。
なかでも最も利用されるサービスは上記で述べた掃除です。
自分で行ってもいいですが、やはりプロのかたに行って頂いたほうが、汚れはキレイに落ちます。
しかも掃除って結構、体力を使うんですよね。とくにお風呂やキッチンは汚れが落ちにくかったりするので疲れるのに汚れがキレイに落ちてくれない!なんてことがありますが、プロにお任せしてしまえばそんな事はありません。
そこでプロが掃除してくれて幅広い家事に応えてくれる「 家事代行サービスのダスキン」があります。
家事代行サービスのダスキンでは、お客様のご要望に合わせて家事を行うほか、おすすめのコース、オプションサービスも豊富です。また留守中でもサービスを行ってくれるので、お忙しい方や、ご家族で旅行中にサービスをしてもらう事が可能なのです!
さて家事代行サービスはご自身で頼まれる場合がほとんどですが、いつも家事をしてくれている両親や奥さんへのプレゼントとして行えば必ず喜んでもらえますよ。家事代行をしている間に、夫婦でお出かけをして帰ってきたときには部屋もピカピカになっているのですから下手なプレゼントより、よっぽどいいです!
プレゼントにも使える家事代行サービスを利用してみてはいかがでしょうか。