部屋探しで物件資料に書いている入居時期:即入居とは


即入居とは、その部屋がスグに住める状態である事

部屋の募集図面を見るとほとんどの物件で入居時期の欄に「即入居」と書かれている事があります。

これはクリーニングが終わりスグに入居できる状態を示すものです。

では明日から住みたいと言っても住める物件はほとんどありません。

それは申込みから審査に通過し契約をして頂けないといけないためです。

そのため即入居の物件は申込みから住めるまでは早くて3日程度。通常は1~2週間かかると思って下さい。

また即入居の他には○○月○○日退去予定○○月○○日入居可となっている事が多いです。

退去直後の部屋は汚れている場合が多く見ないほうがよい

○○月○○日退去予定は現在の入居者が退去を終える日で、早ければ退去予定日の次の日から部屋が見られたりします。

しかしルームクリーニングはこれから行うので退去直後はとても汚れている事が多いです。

部屋の広さ、日当たり、眺望などを確認する程度であれば見る価値はありますが部屋が汚れすぎているとみなさん住みたいというイメージが湧きにくいようです。

○○月○○日入居可はルームクリーニングが完了し住み始められる予定日

この場合はクリーニング中の部屋を見る事が多いです。そのためある程度はキレイになっている事も多く入居後のイメージも付きやすいです。

また見た部屋を気に入り申込みをしてもルームクリーニングが遅れる事もよくあります。

すると入居できる日が遅れるので賃料発生日が遅れます。

現在、住んでいる部屋の家賃と重なる日数が少なくなり金銭的な無駄が解消されます。

即入居物件で、ほとんどのお客様が希望すること

営業マン時代、家賃の重複は避けたいので出来るだけ家賃発生日を伸ばして下さいとみなさんに言われました。

大家さんが了承さえすれば、大丈夫ですが大家さんも商売としてやっているので即物件などは簡単に了承するはずもありません。

こればかりはしょうがないと私も思うのですが、納得いかないお客様が非常に多かったです。

そんな時は大家さんに契約金と、契約書への署名捺印をスグに行うので家賃発生日を 3週間後にして頂けないかなどの交渉をしてみる事はありました。

大家さんは伸ばされてキャンセルになる事を一番嫌がります。

そのため契約金と契約書への署名捺印を早く行ってもらえれば家賃発生日が伸びる事もありました。

大家さんにお願いをするのですから契約者の方もこういった条件をのんで頂ければ交渉事はまとまりやすくなります。


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