大阪の一人暮らしで体験!設備トラブル・騒音トラブル体験談


全国各地で起きている賃貸住宅に関するトラブル。

今回は大阪市の賃貸で起きた騒音トラブル、設備トラブルについてお話を聞かせていただきました。

そして元不動産賃貸営業マンの私が今回お話を聞かせていただき感じた大事なチェックポイントについて書いてみました。

大阪市内の賃貸住宅で個人大家さんが所有している物件

現在34歳の専業主婦です。

約4年前まで住んでいた大阪市内の賃貸住宅でのトラブルについてです。

そこは個人の大家さんが所有している物件でした。

4階建て、エレベーターなしの1Kで、家賃は約6万円程でした。

立地もそこそこ良く、最寄り駅まで徒歩10分で駅前にスーパーもあり、生活する上での不便はあまり感じませんでした。

壁が薄く普通の話し声ですら全て漏れ聞こえてくる

そんな条件で住み始めた家ですが、最初の問題は隣の住人(若い男性)の騒音でした。

引っ越してきてしばらくは静かだったんですが、ある頃から彼女が出来たのか夜な夜な話し声が聞こえてきました。

ただひたすら会話しているので、最初はサークルの集まりか何かの仲間かとも思いましたが、連日泊まりに来るので彼女だったんだと思います。

危惧していた雰囲気にはなっていなかったので、正直不思議な関係でしたが、壁が薄いので普通の話し声ですら遮断できずに全て漏れ聞こえてしまい、日々音楽をかけながら寝るという毎日でした。

よく隣人の騒音で管理会社や大家さんに報告するという話を聞きますが、私の場合、本当に普通の話し声だったので報告するまでは気持ちがいかず、我慢していました。

そんな日々が数カ月続いた頃、「別れたのかな?」と感じるほどある時からぴったりとなくなりました。

騒音トラブルとまではいかずとも壁の薄い物件の悩みを体験した数ヶ月でした。

チェックポイント

話し声が聞こえてしまうということは相当、壁が薄かったのでしょうね。

でもこの女性の方はえらいですね。もし話し声がうるさいとクレームを言った場合、そっちこそ音楽がうるさいと言われかねません。

話し声が聞こえてしまうほど部屋の壁が薄いということは、この女性の音楽も相手には必ず聞こえているはずです。

そもそも普通の話し声まで聞こえてしまうというのは、その建物の壁の問題があります。それを夜だから普通の会話も控えてもらえませんか?というお願いには無理がありますからね。

こういった壁が薄い部屋というのはよくあることです。アパートはもちろん壁が薄く音が聞こえやすいですがマンションでも、よく起こる問題です。

それは古いマンションだったり、大家さんが建築費を抑えるために壁の厚さを薄くして建築される建物があるからです。


ではどうやって壁が薄い部屋かを見分ければ良いのか?

それは部屋を見学にいった時に壁をノックするように叩いてみることです。乾いたスカスカのような音がすれば壁が薄いことがわかりますので部屋を見学するときは壁をノックするように叩き壁が薄いかの確認をしましょう。


さてここまでは自分で部屋探しの時にできる壁の厚さの確認方法をお伝えしましたが、これで壁が厚い部屋に住めたとしても騒音トラブルに巻き込まれる場合があります。

それは隣人がうるさい場合は壁が厚かろうと音が聞こえてきます。壁が厚い建物ほど音楽を大音量で流したり、騒いだり、無許可で楽器を演奏する人が出てきます。

こういった人は壁が厚いのをいいことに、なにごとにも大きな音をだすのです。

こういったケースは本当によくあることなので、そのときは運がなかったとあきらめるしかありません。隣人は選らぶことができませんので。

冬に給湯器が故障!業者の人ではなく大家さんが修理…

もうひとつ大変だったトラブルは、給湯器の故障です。

住んでいた約2年間の間で2回壊れました。

一度目は入浴しようとしたところ、急にお湯がでなくなり訳も分からず困り果てました。

冬だった事もあり、1日くらいの入浴なしはなんとか我慢できました。

気づいたのが夜も遅かったため大家さんに連絡する事をためらい、翌日電話をして修理に来てもらいました。

今思えば修理には普通ガス屋さんが来るだろうに、その時は大家さんが来て修理してくれました。

壊れた原因は分かりませんが、ちゃんとお湯が出るようになったので一安心しました。

また給湯器が故障!2度目なので大家さんに苦情を言うことに

しかし、その数カ月経ったある夏の日、またもお湯がでなくなりました。

2度目だったので私も少し腹が立ち、そのままの気分で大家さんに連絡してしまいました。

「快適に過ごす権利がある!」とかなんとか苦情を言ってしまった覚えがあります。

2度目という事もありましたが、真夏の事で汗だくで帰って来た不快感がそのまま怒気につながってしまったのかもしれません。

しかしながら、借主として安くない賃料を払っている分許せませんでした。

有難い事にトラブルには迅速に対応してもらい、今度は新しい給湯器にガス屋さんが交換してくれました。

大きな賃貸トラブルではありませんでしたが、やはり家を借りる時は物件そのものも注意深く内覧する必要がありますが、管理会社や大家さんがどのような人物なのかを確認することを強くお勧めします。

チェックポイント

私も似たような体験があります。お正月に部屋の給湯器が壊れてしまい、すぐに修理してもらおうと大家さんに連絡しましたが、修理をしてくれる業者が正月だからやっていないと・・・。

結局、正月が終わり、さらに大家さんは遠方にすんでいたため自分が立ち会える日で予定を組んでもらい新しい給湯器に交換してもらいましたが二週間自宅でお湯を使えませんでした。


今回の女性のかたの場合ですが、やはり大家さんとしては自分で修理できるもの自分で修理をして、少しでも出費を減らしたいのです。ですから最初の故障の時も、まずは自分で修理してみたのでしょう。

個人の大家さんが管理している建物では大家さん自身でまず故障部分を確認することがほとんどです。

ですから、こういったトラブルを避けたいのであれば個人の大家さんではなく管理会社が管理した物件を選んだほうが良いです。

部屋探しで部屋を見学した時に「個人の大家さんが管理しているのか?」「管理は管理会社が行っているのか?」を聞けばすぐに教えてくれるので気になる方は聞いてみましょう。


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