私の実体験。賃貸から住宅購入への決断は30代が良い


今回は「私の実体験。賃貸から住宅購入への決断は30代が良い」というタイトルで、いつまで(何歳まで)賃貸住宅に住もうと考えているかについて教えてもらいました。

社宅で成人するまで育った私は持ち家に対して憧れはなかった

大学を卒業し家を出てからからずっと賃貸住宅に住んでいます。

男性、46歳、自営業です。

私が賃貸住宅にずっと住まざるを得ない事情を聞いて参考にしていただけたらと思います。

もともと、父の会社の社宅で成人するまで育ったせいで賃貸ならではのメリットをたたき込まれてしまったのでしょうか、特に持ち家というものに対して憧れがなかったというのもあります。

また父は転勤が多かったため、もしこれが自分の家を持っていたらどうなるんだろうと幼心に思ったものです。

結婚して商売が軌道に乗り持ち家を購入しようかと考えた…

そんな私ではありますが、何度か賃貸から、持ち家に移行しようと考えたことがあります。

やはりいくら家賃を払っても自分のものにはならないという事や、定年後のことを考えると持ち家の方が良いのでは無いかと考えたからです。

結婚するまでは賃貸で良いかという結論になったのですが、その時はまさか40歳まで独身で居るとは思っても居ませんでした。

40歳で遅い結婚をし、さらにそれを気に今まで勤めていた会社から独立する形となり、個人事業主になりました。

2年後なんとか商売も軌道に乗ってきた頃、また持ち家の話を思い出しました。

今こそ、良いタイミングでは無いかと思ったのです。

ところがそれは甘い考えでした。

自営業者の住宅ローン審査は、とても厳しかった

住宅ローンの審査は、自営業者にとってはとても厳しいものであったのです。

結局その時はあきらめることになりました。

その後しばらくして審査に何とか通るような実績が出来た頃にはもう40代も半ば過ぎ。

今まで支払ってきた賃貸の家賃とこの先持ち家のローンを考えると、もう完全にずっと賃貸で暮らした方が良いところまで来てしまっていました。

また結婚が遅かったため子どももおらず残す相手が居ないというのも、これから必死になって持ち家を持とうというモチベーションを下げる要因となってしまいました。

このように様々なネガティブな要素に見舞われ賃貸住宅に住み続けることになってしまった私が思うのは、家を買うつもりで居るなら多少無理してでも30代のうちに手に入れた方が良い、ということです。

その家が手狭になっても、それを売却しステップアップと言うことも可能ですが、賃貸ではまるまる損になってしまいます。

30代で自分の将来が見えてきた頃こそ賃貸から持ち家に

家は大きな買い物です。

目先のことだけを考えず、人生全体を見通した上での決断が必要になってきます。

20代のうちはまだそれが難しいと思いますが、30代になって少しでも自分の将来が見えてきた頃こそ賃貸生活をやめるチャンスです。

ご参考になりましたでしょうか。


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