更新料は人々の生活と直結する社会全体の課題と考えるべき


今回は「更新料は人々の生活と直結する社会全体の課題と考えるべき」というタイトルで、賃貸の更新料は仕方がない?納得できない?どちらの考えですか?という質問に答えてもらいました。

それぞれの立場で更新料について考える必要性がある

45歳男性、自営業。

私の場合、現在事業を運営している自営業者としての立場からの意見になりますが、やはりその賃貸料金の更新料そのものが、どのような理由で必要なのか、などといった面で、この問題について議論をするべきであると考えています。

そして、法人としての借主と、一私人としての借主の両方の、それぞれの立場で考えていく必要性があると、私は見ています。

世の中、このような賃貸の更新料についての問題でさえ、一律に決めればよいなどと、関係をする人々の立場というものを考えない意見を言う方なども少なくはありませんが、そういった人々こそ、この問題についての本質を良く理解をしていないような感が、正直あります。

賃貸更新料を一律にするのは愚かな考え

このため、私としては、貧困者世帯の人々が入居をしているような物件に関しては、基本的に高額な更新料金設定などは反対です。

また、貧困世帯である一私人の場合だけではなく、小規模な貧しい事業主などがテナントで入居をしている物件での高額な相場である更新料の設定などに関しても、私は基本的に同じ立場です。

一私人や法人などといったのも、その収益状態などはそれぞれ様々であり、それらを一括して賃貸更新料を一律にしたりするなどといった考え方は、本当に社会性に欠ける、実に愚かな考えであると私もとても痛感をします。

また、そういった人間に限って、本人自身もしくは所属をしている組織自体が、なんらかの特定のおかしな物事の価値観や思想信条とかを持っているような可能性なども大いに有り得ますので、そのようなおかしな意見が通るような判断などは、ここではするべきではないものと、私個人としては考えています。

人々の生活と直結する問題は社会全体における課題

また、わずかな何百円などといった、非常に低額な更新料相場とかならば、まだわかりますが、これを安易に高額の相場にしたり、あまりにも行き過ぎたペナルティーを課したりするようなカタチには、私は大いに反対をしたいと思います。

そして、やはり賃貸に関しての更新料などといった、借主である立場の賃借人の人々の生活と直結をしたような問題のあり方ですので、その点を考えながら、この問題を社会全体における課題などとして、考えていく必要性があるというのが、私の意見でもあります。

ごく一部の分野や業界などからの、狭い範囲の視野とかでは考えたりするのではなくて、人類社会においての課題の一部として、かつ、決して小さな問題として済ましたりするのではないような、考え方をしていく事が必要では無いのかと、私は考えます。


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