賃貸の更新はただの書類手続き。更新料には納得できない!


今回は「賃貸の更新はただの書類手続き。更新料には納得できない!」というタイトルで、賃貸の更新料は仕方がない?納得できない?どちらの考えですか?という質問に答えてもらいました。

賃貸契約の習慣として多くの賃貸で発生している憎き更新料

32歳男性。

賃貸契約はほとんどの場合、2年間の契約期間が設けられている。

そして2年後の再契約をする際に必要となる場合が多いのが、憎き更新料である。

この更新料とは言わば、貸主へのこれからの2年間に対する礼金である。

更新料とういうのは別段法律で決められている訳でもなく、賃貸契約の習慣として現在も多くの賃貸物件で発生している。

借りる場合に支払う礼金は当然ながら理解ができる。

新たに部屋を借りる上で、貸主にこれからよろしくお願い致しますといった意味合いが込められているお金だからだ。

保険のように補償をしてくれるわけでもない更新料は何の意味?

しかし、更新料には何の意味合いが含まれるのか全く理解出来ない。

賃貸料を支払い部屋を借りている以上、貸主と借主は対等な立場でなければならず、お互いWinWinな関係でこそ、健全な賃貸契約だと言えるのではないでだろうか。

かく言う私は、32歳(男)で今のインテリアデザイン職を始めた当初から今の物件に8年間住み続け、更新料もその都度、納得はしていないが支払っている。

更新料は、それ単体で請求される訳ではなく、1カ月分の家賃と火災保険の更新料、そして契約更新の手数料等も同時に掛かる。

そのせいで一度に相当な出費を強いられることが、さらに私の納得がいかない理由に更に拍車をかけている。

万が一の際に、金銭的補償をしてくれる火災保険のような補償系の更新料は理解できる。

保険料を支払う代わりに、補償を受けられるというギブアンドテイクな対等な関係だからだ。

しかし、賃貸更新料は家賃の2カ月分プラス手数料という借主に何の益もなく、単なるテイクしかないのだ。

これで納得しろという方が無理がある。

たかが書類上での更新手続きなのだから1万円位が妥当な金額

百歩譲って更新料が1万円位で、書類作成にかかる人件費等だけならわからなくもない。

むしろ、たかが書類上での更新手続きなのだから、1万円位が本来妥当な金額なのではないだろうか。

確かに貸主には借り手がいない時の収入減の危険性があることから、借り手がいる間に収入を上げたいという魂胆は、わからないでもない。

しかし、そんな取れる時に取っておこう精神な上、家賃収入という不労所得で収入を上げる以上、そんな危険性を甘受できる体制を維持していなくてどうするのかと言いたい。

ここまでほぼ文句を列記した訳だが、賃貸契約で決められている以上、私は更新料を現状払わざるを得ない状況であり、文句は借主の遠吠えでしかない。

しかし最近では、更新料のかからない物件も増えつつある状況から、将来的には更新料をとる貸主は次第に淘汰させれるのではないかと期待している。

また、私自身も次回更新時までには、更新料のかからない物件に引っ越すことを計画中である。


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