部屋探しで失敗、後悔しないために選んではいけない部屋


こんにちわ。

元不動産賃貸営業マンがお伝えする「部屋探しで失敗、後悔しないために選んではいけない部屋」です。

私が営業マン時代にお客様から聞いた中で二度と住まないという声が多かった物件についてです。

仕事柄、引越しの理由という事を必ず聞いていましたが「○○物件がイヤ」「○○物件だけは紹介しなくていいです」という声が非常に多く、その○○物件に再度住みたいリピート率は、ほぼ0でしたね。

一度住んだ人が後悔して次は選ばない間取りの部屋

それはズバリ!「ロフト付き物件」です。こういった部屋ですね。

ロフト付き物件

このロフト付き物件に住みたい方は圧倒的に、初めて一人暮らしをする若者が多いです。その理由は恐らくですが「憧れ」「オシャレ」「不動産屋のゴリ押し」だと思われます。笑

一度住んだ人が次にロフト付き物件を選ばなくなる理由1

これは私が営業マン時代に経験してきたことを書くので主に東京23区内のロフト付き物件についてになりますが東京のロフト付き物件のロフト部分はどれもとてつもなく狭い事が多いです。

だいたいこんな感じです。

ロフト部分

それでもこの写真のロフト部分はまだ、ましなほうになります。笑

ロフト部分がもっと狭いということもよくあります・・・。

一度住んだ人が次にロフト付き物件を選ばなくなる理由2

ロフト付き物件は春から夏にかけてロフト部分がとてつもなく暑くなります。原因は簡単で室内の暖かい空気は上に、冷たい空気は下にいく性質があるためロフト部分が暑くなるのです。

でもエアコンがあれば大丈夫!とお思いの方。残念ながら東京のロフト付き物件でもエアコンが1基のみということがほとんどで、しかも部屋の中間に位置する高さに付いている事が多いのです。

写真でいうとだいたいこのくらいの高さの所にエアコンがついている事が多いです。

エアコンの高さ

そのためロフト部分はどうしても暑くなりとても寝れるような状態ではなくなります。

そうなると必然的にロフト部分は物置、下が寝る場所となる人が多いようです。

一度住んだ人が次にロフト付き物件を選ばなくなる理由3

そもそもロフト付き物件はデッドスペースが発生しやすいという事です。

デッドスペスペース

ロフト部分に行くためにはハシゴを使わなければならないのですが、常にそのハシゴを置けるスペースを確保しておく必要があるため部屋を使えるスペースが少なくなるのです。

また理由2でも述べましたがロフト部分が物置状態になった場合、物を取りに行くのが非常に面倒だという事です。

想像してみて下さい。朝など急いでいる時にハシゴを使ってロフトに行き、物を取りハシゴで降りてくるなんて面倒ですし危険なのです。

それは結局、住んでから気づく方がほとんどで次の引越しの際はロフト物件は二度と住まないという結果になるのです。

まとめ

いろいろデメリットばかり書きましたがロフト付き物件でも住んでもいい条件はあります。

【ロフト部分で人が中腰にならずに立てる事】
【ロフト部分と下の部屋それぞれにエアコンがある事】

この二点が満たしているロフト付き物件であれば住んでも後悔はしないですが都内に、こんな物件があったら家賃はとても高くなります。

それであれば最初からロフト付き物件を選ばず通常の部屋を選んだ方が絶対にいいです。

最初にも述べましたが一度住んだ方が次は選ばない間取り、ロフト付き物件というのは避けるべきです。


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