入居審査の意味を理解して審査に受かる!部屋探しの流れ⑥


こんにちわ。

元不動産賃貸営業マンをしていました中田です。

「入居申込み時に確認すべきポイント・部屋探しの流れ⑤」を読んだ方は次に審査を待ちましょう。

審査といっても特別に難しい事をするわけではなく普通の方で家賃を払える収入があるかの確認になります。

そこで入居審査についてまとめてみました。

入居申込み後、入居審査に必要な書類の一覧

入居申込み時に必ず身分証明書のコピーを取られたかとは思いますが、その他によく提出を求められる書類がこちらです。


よくある審査時必要書類

健康保険証
会社員や公務員の方などは、在職確認の意味を込めて健康保険証コピーの提出を求められる事が多い。

給与明細、または源泉徴収票
収入確認の意味で提出を求められる事があります。絶対に提出が必要かと言われると、提出を求められない物件の方が多いと思います。

学生証
在学の確認として学生の場合は、ほぼ学生証コピーの提出を求められます。

内定証
各種学校、卒業予定の方で内定が出ている場合は就職先の内定証明書の提出を求められる事も多いです。

課税証明書
家賃が高い部屋を借りる場合に提出を求められる事もある。家賃が高い部屋を借りる方は経営者の方などが多く、複数の会社経営で収入を得ている場合があるので役所が発行する課税証明書で個人としての収入の確認をされる事がある。

残高証明書
フリーランス、デイトレーダーなど継続して安定的な収入が難しい人は残高証明書の提出を求められる事がよくあります。

ここで書いた審査時必要書類は、あくまでもよく提出を求められる書類の一例であり絶対に提出を求められるものではありません。

しかしながら不動産会社や大家さんによっては、上記以外の書類提出を求められる場合もあります。

物件ごとに異なりますのでよく確認しましょう。

入居審査は何を調べられて期間はどれくらい?

部屋を借りる時の審査って、みなさん結構気になりますよね?

どんな審査をされて落ちるかも・・・と心配された事もあるのではないでしょうか?

でも安心してください。部屋を借りる時の審査で落ちる人は、あまりいません。

審査で落ちるのは本人に問題がある場合と審査に問題がある場合があります。


本人に問題がある場合

問題があると思われる申告
20代前半女性。事務職で高額の収入で家賃が高い物件に住もうとしている。何か特別な事務職であればわかりますが世間一般的な給与とかけ離れ過ぎていると虚偽の申告を疑われます。

対度が悪い
大家さんと直接取引する物件では、どんな人を入居させるかは不動産会社の社員に委ねられる場合がよくあります。部屋を探す時に対度が悪い方は入居後にトラブルを起こす確率が非常に高いです。
不動産会社の社員からすると部屋を探している方、大家さん。両方が大事なお客様です。入居後にトラブルをお越しそうな方は大事な大家さんの部屋を紹介するわけにはいきません。


審査に問題がある場合

審査が異常に厳しい
大家さん、又は不動産会社との面談がある。実際にある物件で普通の公務員の方が面談に行き審査で落とされ、他の方でもダメな場合がよくありました。結局、大家さんが気に行った人だけに貸したいという珍しいケースでした。


ではいったいどんな審査をしているのでしょうか?

一般的な審査はこのように 4点程度の項目についてチェックする事が多いです。

  • 勤務先へ在籍の確認
  • 収入に対して借りようとしている部屋の家賃が高すぎないか
  • 連帯保証人がいる場合は連帯保証人になる事を承諾しているか
  • 契約者が家賃の支払いが出来なくなったとしても連帯保証人の収入で大丈夫か

いかがですか?特別な事は何もしていません。

まれに実際に会社が存在しているか会社所在地まで行って会社が実在するか確認まで行う不動産会社もあります。そういった不動産会社はほとんどありませんが、そこまで徹底的に調べる会社もあるという事だけ覚えておきましょう。

さて審査にかかる期間ですが審査に必要な書類さえ揃えば審査結果は 当日~3日、遅くても5日間位の間で出る事がほとんどです。

入居審査で落とされても他の物件であれば審査は通る

物件にもよりますが入居申込みをした当日に審査通過が出て、その日に契約なんていう不動産会社もあります。

物件によって審査内容や審査時間も違ってきますので詳しい内容は担当営業マンに確認しましょう。

また万が一、審査に通らなかった場合、なぜダメなのかはどこの不動産会社も教えてはくれません。

たとえ理由を知った所で、あなたの気分を損ねるだけなので縁が無かったと思いスグに他の物件を探した方が良いでしょう。

ある物件に審査が通らなかったから他の物件でもダメかもと思われるかも知れませんが、全くそんな事はありません。

同じ大家さんが所有する違う建物などの場合は難しいですが、大家さんが違う場合は審査に通る可能性も高いので気に入った物件があったらどんどん申し込みをしてみましょう。

入居審査は大家ごとに異なるので書類準備が面倒でも我慢

審査自体は非常に簡単な内容である事がほとんどです。

しかし借りたい物件によっては手間のかかる書類を準備しなくてはいけない事もあります。

そんな時は入居者を厳選していると思いましょう。

大家さんは入居者の内容はもちろんですが、準備が面倒な物でも揃えてくれるか?という律儀な方を入居者として望んでいる事がよくあります。

それぞれ物件独自の審査がありますので、少しでも不安な場合は営業担当マンに確認してみましょう。


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